
突然のお別れに、頭が真っ白になってしまうのは、とても自然なことです。
「じょうずに対応しなくては」と思いすぎなくて大丈夫です。
まずは、今まで一緒に過ごしてくれたペットちゃんのそばに座り、
「今までありがとう」「がんばったね」など、心に浮かんだ言葉を、そのままゆっくりとかけてあげてください。
そばにいてあげること、それ自体が、何より大切な時間になります。
ご遺体の安置方法について
落ち着いてきたら、ペットちゃんを安らかな状態で休ませてあげるために、次のような点を目安に安置してあげてください。
楽な姿勢に整える
横向きに寝かせ、手足をやさしく曲げて自然な姿勢に整えてあげます。口が開いている場合は、そっと閉じてあげると、より安らかな表情になります。
タオルや毛布で包む
体の下に清潔なタオルやペットシーツを敷き、その上からお気に入りの毛布やタオルで包んであげると、見た目にも穏やかです。
保冷剤で体を冷やす
腹部・胸まわり・首元など、体の中心部分を重点的に冷やしてあげると良いとされています。保冷剤はタオルで包み、直接肌に当てないようにすると、皮膚への負担も少なく済みます。
直射日光を避ける
日当たりの強い場所は避け、カーテンを閉めるなどして、できるだけ涼しい環境を作ってあげてください。
涼しい場所に安置する
夏場はエアコンの効いたお部屋、冬場は暖房を弱めたお部屋など、できる範囲で涼しい場所をお選びください。もし体液がにじんでくる場合は、ペットシーツやタオルを敷き替えながら、やさしく整えてあげてください。
火葬のタイミングについて

火葬のタイミングは、季節やお部屋の環境、ペットちゃんの体格などによって変わります。「いつまでに火葬をお願いすべきか」は、多くのご家族様が悩まれるポイントです。
一般的な目安としては、涼しい季節で1~2日以内、暑い季節はできるだけ早め が望ましいとされています。
ただし、
- エアコンでしっかり室温管理ができているか
- 保冷剤やドライアイスが使えるか
- ペットちゃんの大きさ
といった条件によっても、最適なタイミングは変わります。
「〇日以内でなければいけない」という決まりはありません。
大切なのは、ペットちゃんの状態と、ご家族様のお気持ちの両方を考えながら、無理のない日程を決めていくことです。
ペット火葬東京では、ペットちゃんの状態や季節、ご家族様のご都合をお伺いしたうえで、いつ頃の火葬がよさそうか を一緒に考え、丁寧にご案内いたします。
迷ったら、まずお電話ください

「今すぐ決めないといけないのか」
「少し時間を置いてからでもいいのか」
「この安置方法で大丈夫なのか」
「何を準備すればいいのか」
こうしたご不安があるときは、どうぞ一人で抱え込まずにご相談ください。
「まだ依頼するかわからない」「まず話だけ聞きたい」という段階でお電話いただいても大丈夫です。
お話をしていく中で、気持ちが少し落ち着いたり、やるべきことが見えてくるご家族様も多くいらっしゃいます。
どんな小さなことでも構いません。
ペットちゃんとのお別れの時間を、できるだけ穏やかに過ごしていただけるよう、私たちがそっと寄り添いながらサポートいたします。
